デザインを引き立てるプリント方法と配置場所

プリントの種類は沢山ありますが、それぞれ特徴が異なります。作りたいデザインに合わせてプリント方法を選びましょう。プリントの種類の他に、位置によっても印象は大きく変わります。

プリント方法の種類

シルクプリント

オリジナルプリントで一般的に使われるプリント方法です。直接生地をインクで染めるため長持ちしやすいです。1色ごとに版を作る必要があり、色数が増えるほど版代とインク代がプラスされます。

転写プリント

転写シートに印刷し、服に圧着させるという方法です。シルクプリントに比べると耐久性がありませんが、フルカラープリントにも対応できるため写真やグラデーションを使ったデザインができます。

インクジェット

生地に直接インクを吹き付けるという方法です。色ごとで版を作る必要がなく、色数で料金が変わることはありません。また、フルカラー印刷にも対応できます。

カッティングシート

専用のシートを機械でカットし、服に圧着させる方法です。細かいデザインはできず1色のみのプリントになりますが、耐久性もあるためスポーツのユニフォームにも使用されます。

刺繍

生地に直接刺繍してデザインを施す方法です。立体的で高級感のある仕上がりになります。既にある書体から選ぶのか、オリジナルで版を作るのかなどで費用が変化します。

プリントできる位置

前面

ワンポイントでのプリントやライン状でのプリント、広い面積でのプリントができます。胸元や裾部分など、位置を選ぶことも可能です。

背面

こちらも前面同様、ワンポイントやライン状、広い面積でのプリントができます。背中全体や首元、裾などに配置します。

袖やポケットなど

前面や背面のように広い部分だけではなく、袖やポケットにもプリントすることが可能です。その他、ズボンにプリントすることもできます。

プリントできない位置

様々な位置を指定してプリントすることができますが、技術やコストの問題でプリントできない位置もあります。例えば、服全面に渡るプリント、縫い目にかかるプリント、袖や胴を一周するようなプリントは基本的にできません。

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